入札王が選ばれる理由

入札王7つの特徴

その1.入札案件の情報量が豊富

発注機関の数は業界最大級です。全国の発注機関(8,600機関以上/10,000サイト以上)を網羅しています。主要都市だけでなく、1700に及ぶ地方自治体も網羅しています。
※発注機関に関しましては、入札王サイトの『発注機関・カテゴリー紹介』のページをご覧ください。

 【ポイント】
・入札王が公表する8,600機関以上という数も、出先機関・出張所等も算入した数ではありません。
・水増しなしの正味のカウント数です。

その2.案件見逃し『0』(ゼロ)

『業種カテゴリ』と『全文検索』で案件見逃し0(ゼロ)を実現しました。
専門スタッフの『手動収集』と『プログラム収集』の併用で収集漏れを回避しています。

案件見逃しを防ぐ独自の工夫
<工夫その1>
他社サービスでは「案件名」に対し、「キーワード」を指定して検索を行います。
指定していない想定外の「キーワード」で公告された「案件」や、「案件名」が例えば、「物品調達一式」などの場合には「キーワード」が役に立たず、案件の抽出漏れが発生してしまいます。そこで、案件を1件1件手作業で分類している『業種カテゴリ』が力を発揮します。

<工夫その2>
「案件名」による『キーワード検索(件名一致検索)』だけでなく、案件の公告ページ内の文章に対しても「キーワード」をヒットさせる『全文一致検索』もできますので、案件の漏れを防止できます。

【ポイント】
システム取得(プログラム収集)した案件に対しても、再度、地域・カテゴリ・発注機関を全案件、漏れのないように目視でチェックしています。

その3.新着案件メールを配信

日々の入札案件を『新着案件メール』として毎晩23時~翌2時頃までに配信します。一度案件の設定をしておくと、入札王にログインしなくても、毎日、案件が届きますので、新着案件を見逃すことがありません。

【ポイント】
この「新着案件メール」は、実に便利です。
毎回、入札案件を検索する必要がありません。案件設定しておくだけで、毎日メール配信されます。
案件設定は幾通りもできますから、いろんな角度から案件の絞り込み設定ができます。
もちろん、設定の仕方がわからなければ、入札王のスタッフがサポートしてくれますので安心です。

「新着案件メール」の配信で新規案件を受け取り、その補助作業として、案件検索をすればいいです。
新着案件メールを受け取ることに慣れると、“今まで、手作業で案件探しをしていた、あの時間は何だったんだ”と、時間を得した気分になり、便利さを痛感すると思います。

その4.落札結果検索&落札情報メール配信

入札情報だけでなく過去の「落札結果」や「落札した会社」も検索できます。また、2021年1月から「落札情報のメール配信機能」が加わりました。この機能により、入札情報を検索し、落札配信を希望する入札情報をチェックしておくことで、入札王に落札情報(関連情報含む)が登録された後、メールでお知らせすることができ、いちいち、ログインして落札情報を確認する手間が省けるようになりました。現状サービスの無償付加サービスなので、ぜひ、ご活用ください。

【ポイント】
入札案件情報の他にも、やっぱり、過去の落札結果や落札した会社名がわかると、何かと便利です。落札情報の取得対象範囲も、一部を除き全国の自治体まで網羅しています。

その5.『入札予定情報』(源流データベース)の検索

2020年 4月から「入札公告情報」・「落札結果情報」のひとつ源流の情報である「入札予定情報」を取得できるようになりました。 この情報を取得できることにより、「入札予定情報」を知ることで、参加したい案件への事前準備が可能となります。

【ポイント】
「入札予定情報」は、2020年度分から官公庁・地方自治体・独立行政法人を網羅・収集しています。
絞り込み条件の検索も、発注機関別、公開日別等の絞り込み検索が可能です。
この「入札予定情報」も、お気に入り機能に登録が可能なので、 自分だけのリストが簡単に作成できます。また、フリーワード検索の完全一致検索・除外検索にも対応しています。

★「入札予定情報」も無料トライアル可能。
「入札公告情報」・「落札結果情報」の無料トライアルをお申し込みいただくことで、自動的に10日間の無料トライアル期間をご提供致します。なお、「入札予定情報」のお申込みは、オプションとなりますので、単独でのご利用はできません。

その6.『予算書情報』(源流データベース)の検索

2020年 4月から「入札予定情報」よりひとつ源流の情報である「予算書情報」も取得できるようになりました。「予算書情報」からの入札情報を取得することにより、川上の「予算書情報」→「入札予定情報」→川下の「入札公告情報」・「落札結果情報」までの一連の流れの入札情報を把握できます。

【ポイント】
「予算書情報」は・官公庁・全国自治体が公表している予算書を検索いただけます。2014年分~現在までに公表されている予算書など200万件以上が検索可能です。発注機関別、公開日別等の絞り込み検索も可能です。 予算書は人口規模別・会計区分・予算区分などといった 豊富な絞り込み条件をご用意しています。予算書情報もお気に入り登録が可能なので、 自分だけのリストが簡単に作成可能。もちろん、フリーワード検索に対応していますので、完全一致検索・除外検索ができます。

★「予算書情報」も無料トライアルが可能です。
「予算書情報」は、(株)ズノーと業務提携する(株)WiseVine(ワイズバイン)が提供するサービスとなるため、まずは、「見積/提案プラットフォーム」にご登録いただく必要があります(登録の詳細に関しましては(株)ズノーよりご連絡を差し上げます)。ご登録後は、10日間の無料トライアル期間をご提供致します。「予算書情報」も「入札予定情報」と同様に、オプションとなりますので、単独でのお申し込みはできません。 

「見積/提案プラットフォーム」は、自治体や中央官庁から見積や提案の依頼が直接受け取れるものです。本サービスの正式申し込みには、「審査」があります。また、その「審査結果」によっては、本サービスをお申し込み出来ない場合もありますのでご了承ください。

その7.料金プラン

入札王の料金プランは「地域選択制」です。
この「地域選択制」は、入札王から事前にエリアごとにセットしたものをご提供するものではなく、お客様ご自身で自由に必要なエリアを「都道府県単位」で選んでいただくシステムです。例えば、『東京・大阪・福岡の3都市の情報だけが欲しい」となった場合、その「3都道府県」のみお申込みされ、「3都道府県」の料金欄が該当することになります。とかく、料金プランは、『サービス提供会社の都合』が反映されがちですが、入札王では『お客様都合』にあわせた料金プラン(体系)になっており、無駄がありません。

【ポイント】
入札王の料金プランは、あくまでも、入札案件情報が欲しい「都道府県」を選択するシステムです。発注機関や業種で選択するものではありません。その選択した「都道府県」内であれば、いずれの発注機関も業種も含まれますので、1社で他業種にわたる入札案件情報を取得できます。複数業種で入札に参加している企業にとっては、お得なサービスとなります。

サポート体制

入札王の操作や検索方法などの『アドバイス』から『設定代行』までサポート致します。また、『新規で入札参加資格を取得したい!』・『落札するにはどうすればいいの?』などと言った、ご相談にものれますので、何なりとお気軽にお問い合わせください。

(株)ズノー入札王事業部に加え、入札王販売代理店(株)ダイヤルセブンもお客様のサポートを致しますので、ご安心ください。